3,终止形
1 变化规则
动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的终止形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。
2 各种实用例
A,句子终止结束。
① 私は町へ行く。
“我上街去。”
② 田中さんは毎朝6時に起きる。
“田中先生每天早晨6时起床。”
③ 来年から日本語を勉強する。
“从明年起学习日语。”
④ 日曜日に王さんが来る。
“星期日小王要来。”
B,一些助词要求前面动词变成终止形。如:から、けれども、が、か、 と、とも、とて、し、なら、しか、や、とか、など等等。
a、格助词:
① 李さんは午後町へ行くと言いました。
“小李说他下午上街去。”
b、接续助词:
① 私は町へ行くから、手紙を出してきて上げましょう。
“我上街去,所以帮你发信吧。”
② 田中さんは毎朝6時に起きるけれども、学校へ行くのは8時です。
“田中先生每天早晨6时起床,但是去学校是8点钟。”
③ 来年から日本語を勉強するが、どれだけ覚えられるだろうか。
“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”
④ 今日は休みだし、天気もいいし、人出が凄い。
“今天是休息日,而且天气又好,所以到处都是外出的人。”
⑤ 雨がふるとて、訓練は続ける。
“即使下雨,训练继续进行。”
⑥ 春になると、花が咲く。
“一到春天,花就开了。”
⑦ 王さんが行くなら、私も行く。
“如果小王去,那么我也去。”
⑧ いかにできるとも、油断は大敵だ。
“即使再能干,麻痹大意是大敌。”
c、副助词:
① 日曜日に王さんが来るかどうかわからない。
“我不知道星期日小王来不来。”
② こうなったら、謝るしかない。
“到了这个地步,只有道歉了。”
③ そんなことをするなどはいけませんね。
“做这样的事情可是不好啊。”
④ 朝早く散歩へ行くとか、体操をするとかしています。
“早晨很早去散散步,或者做做体操之类。”
⑤ 食うや食わずの哀れな暮らし。
“饥一顿、饱一顿(有一顿、没一顿)的贫穷生活。”
C,一些助动词要求前面动词变成终止形。如:推量助动词らしい,否定意志助动词まい,比况助动词みたいだ,传闻助动词そうだ,否定命令助动词な等等
a,推量助动词らしい,表示对客观事物的推测,可以用于动词的肯定、否定、过去等等(其实,否定是按形容词的终止形、过去时是按助动词的终止形加各种助动词构成的)。
① 明日は雨が降るらしい。
“明天可能要下雨。”
② 王さんは来ないらしい。
“小王可能不来了。”
③ 兄はもう御飯を食べたらしい。
“哥哥好象已经吃过了饭。”
b,比况助动词みたいだ,用来表示动作的委婉的判断、比喻、示例等等。
① この空模様は雨が降るみたいだ(委婉的判断)。
“这个天空的状态,好象要下雨了。”
② 花吹雪とは、雪が降るみたいに花びらが散ってくる様子を言う(比喻)。
“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”
③ 一般市民が食事出来るみたいな店を大衆食堂と言う(示例)。
“一般市民能够吃饭之类的地方叫‘小餐馆’。”
c,传闻助动词そうだ,表示听说的内容,可以是肯定、否定、过去等等。
① 話によると、田中さんは中国に行くそうだ。
“据说,田中先生要去中国。”
② 今度の新しいサッカーチームには、李さんは入っていないそうだ。
“听说这次新的足球队没有小李。”
③ 昨夜先生の家でサヨナラパーティがあったそうだ。
“听说昨晚在老师家里举行了告别宴会。”
d,否定意志助动词まい,表示说话人的否定意志和否定推量。
① 誰も旅行に行くまいし、のんびり家で休もう。(否定推量)
“反正谁都不去旅行,就在家里好好休息吧。”
② あんな所は二度と行くまい。(否定意志)
“那种地方,我再也不去了。”
e,否定命令助动词な,表示不准做的事情。
① あんな所には二度と行くな。
“那种地方,再也不要去了。”
② 図書館だから大きな声で喋るな。
“这里是图书馆,请不要大声喧哗。”
D,终止形+だろう、でしょう表示敬体和简体的推测。
① 山田さんは近いから早く来られるでしょう。(敬体)
“山田家很近,能早点来吧。”
② 小林君はまだ辞書を買っていないだろう。(简体)
“小林还没有买词典吧。”
分别介绍了这些活用形中的未然形、连用形和终止形是如何变化的,在实际上是如何构成了各种活用形,举例来说明其特点(为了尽量全面的包括各种用法,所以会有初学者难以理解的内容,可以不理睬难懂的部分)。本讲介绍连体形,在实际使用中,连体形也是使用频率较高的活用形,所以有必要牢牢掌握。在这里首先讲述如何进行变换,然后讲其实际应用。动词由原形(基本形、辞书形)变成各种活用形时,五段动词、一段动词、サ变动词、カ变动词的变化规律是不一样的。因此,看见动词,首先要学会辨别动词的种类。